その仕事、生産性を把握してますか？

儲っていると思っていたのに決算では赤字だった。そんな経験はありませんか？
中小企業は生産性を把握して顧客別の収益性、案件種別の収益性を知り、売価アップ、コストダウン、撤退を効果的に実施する必要があります。
Wattaを使えばどの案件が、どの顧客が儲っているかがすぐにわかります。

生産性の高い職場ですか？

社員の残業が慢性的に多くその割に儲らない。いつも自社の生産性が低いと感じていませんか？
国の統計に寄れば中小企業の時間あたり付加価値生産高は3,000円/時で、これは大企業の6,000円/時と比べて半分程度と言われています。付加価値を上げられなければ給料を増やしたり新しい設備投資をすることはできません。
Wattaなら案件ごとの生産性を瞬時に把握。効率良く働き、社員の生産性を高めることができます。

案件ごとに粗利と時間を管理。日々の入力はスマホで簡単１分で完了

これまでもITシステムは入力が面倒でどれも長続きしなかった。そんなトラウマがありませんか？
Wattaは案件管理と業務時間管理に特化しているので毎日の入力時間はわずか1分。終業前後の隙間時間でも素早く入力。
その１分の積み重ねが仕事の生産性を可視化して、収益改善の気づきにつながります。
Wattaは誰でも続けられるシステムです。